赤間宿の街道沿いにある古民家「橋口屋」をお借りして、ビブリオバトルを開催しました。

ひさしぶりの地域開催
今回の舞台は古民家「橋口屋」。中学生大会でもお馴染みの、バトラー精鋭が多い城山中学校や、司書課程もある福岡教育大学に近い場所です。
地元の歴史に触れつつ、中学生や大学生・大人が混在してバトルを繰り広げ、多世代交流を実現させたいという狙いで企画したこの回。当初のイメージ通り中学生や大学生から60代まで、40名ほどが集まり多様な世代のバトルが実現しました。
冒頭にオーナーの薦田さんから古民家の由緒などもお話いただき、赤間宿の歴史と文化もより一層感じられ、古民家で開催する価値や意義を改めて感じました。



そして、プレゼンは中学生から大人まで皆さん熱のこもったとても聞きごたえのあるお話ばかり。中学生のバトラーさんも、つかみのある自己紹介を入れるなど大人顔負けのパフォーマンスです。
ディスカッションタイムもたくさん質問が出て、それがまた本やバトラーさんの魅力を引き出していました。


観戦者もバトラーさん同様に10代~60代まで幅広い世代の方が参加されていて、古民家にふさわしくとても落ち着いた、笑いや感動のある大会となりました。
バトル後は交流会も
終わった後は古民家をもっと味わおうと、お菓子や飲み物を準備して茶話会をしました。
橋口屋の雰囲気や、本以外のおもしろい話もたくさんできて皆さん大満足で帰っていかれました。


さらに、来年度以降の補助金に頼らない自立した活動にむけて、今回からブックメイト(個人スポンサー)の申し込みもアナウンスし、さっそく何名かの方にお申込み&出資頂きました。ありがとうございます!
オーナーの薦田さんも「ビブリオバトル初観戦で、とっても楽しかったです!またぜひ!!」とのお声をいただき、ワクワクは今後も広がりそうです。
次回もお楽しみに!
お礼
長くなりましたが、今回の開催に多大なご協力をいただいた橋口屋や赤間宿関係者の皆さま、宗像市図書課の皆さまにこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました!
紹介本とチャンプ本
<1部>
- また、同じ夢をみていた(住野よる 著)
- 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(大根仁 著)
- 出光佐三のふるさと(公益社団法人宗像青年会議所 著)
- 志を教える (上甲晃 著)
- 【チャンプ本】弧霊の檻(廣嶋玲子 著)
<2部>
- 銀鏡(しろみ)(赤阪友昭・川口美保 著)
- 丸山敏雄伝倫(理研究所 編)
- 本を読んだことない32歳が初めて本を読む(みくのしん 著)
- 【チャンプ本】この夏の星を見る(辻村深月 著)
